2009年04月24日
脳の健康のためのサプリメント
脳の健康維持のための摂取したい基本のサプリメント
レシチン(ホスファチジルコリン)
大豆タンパク
DHA(ドコサヘキサエン酸)
ビタミンB群(B1、B6、B12、ナイアシン、パントテン酸、コリン、イノシトール)
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【血管脳関門を通過できる抗酸化物質】
イチョウ葉、αリポ酸、松樹皮エキス、ブドウ種子エキス、αリポ酸
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【できれば摂取したいサプリメント】
アミノ酸(メチオニン、フェニルアラニン&チロシン、トリプトファン、グルタミン酸、アスパラギン酸、タウリン
ギャバ、
テアニン)
ホスファチジルセリン
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アセチルLカルニチン <*>
DMAE(ディメチルアミノエタノール) <*>
<*>現在日本では許可されていない。米国から個人輸入で入手可能。
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【脳のパフォーマンスを上げるハーブサプリメント】
アラキドン酸
イチョウ葉エキス
高麗ニンジン
田七ニンジン
アシュワガンダ(インドニンジン)
マカ
ウコン
バコパ
イワベンケイ
2009年04月24日
脳機能を低下させないライフスタイルを
◎メタボリックシンドロームの人は、そうでない人々より、脳の認知機能の低下が早めに現れて、アルツハイマー病を含む認知症の発症リスクが高いことが報告されています。
◎心臓に良いことは脳に良いことといわれます。心臓病のリスク因子の集合であるメタボリックシンドロームは予防、改善を。_≫
◎高血圧の予防、改善、塩分控えめに。
◎豚や牛のような赤肉を控えて、脂肪 ( DHA / EPA ) の豊富な魚 ( 青魚 ) を食べる。野菜や果物をたくさん食べる。特にベリー類やリンゴ、紫ブドウジュースはお勧め。
◎運動習慣を。ウォーキングなどの有酸素運動が脳の血流を増加させます。
◎脳に刺激を。好奇心、新しいことを学んだり挑戦を。
◎繰り返しの計算やクロスワード、パスルなどの学習は脳機能の低下予防・改善効果が報告されています。
◎社会ネットワークに参加を。他の人々との良好な交流は、脳への最良の刺激です。
2009年04月24日
脳の働きと栄養素
情報伝達物質アセチルコリンに注目
◎脳細胞の間で起こる情報伝達がいわゆる脳の働きです。情報伝達は神経線維(ニューロン)の先端のシナプスで情報伝達物質が受け渡されることで行なわれます。情報伝達物質は目的によって異なり、ドーパミン、ノルエピネフリン、セロトニン、アセチルコリン、ギャバ、グルタミンなど100以上あるといわれます。 ◎アルツハイマー型認知症の患者はアセチルコリンが破壊されることから、いわゆる知的活動(認知、記憶や思考、好奇心、やる気など)にはアセチルコリンが重要であるとみられています。 ◎アセチルコリンの原料としては脳細胞の主な構成成分であるホスファチジルコリン(レシチン)、ホスファチジルセリン、他にアセチルLカルニチンがあります。DMAE、メチオニンはアセチルコリンの合成を促進します。いずれもサプリメントで摂取できます。
アミノ酸
◎アミノ酸も脳の健康に重要な働きをします。やる気や新しいことへの興味などに関係する興奮系の神経伝達物資のドーパミンやノルエピネフリンは、アミノ酸のフェニルアラニン、チロシンが原料となります。 ◎神経を休ませ脳に酸素を供給するギャバや脳細胞を保護するテアニン、集中力、記憶力を高めるといわれます。 ◎トリプトファンは情報伝達物質のセロトニンの原料です。 ◎グルタミン酸は有害なアンモニアから脳細胞を守ります。
ビタミンB群
◎神経伝達物質の合成にはビタミンB群も欠かせません。B群は神経の生産、成長、修復、維持にも必須のビタミンです。アミノ酸から神経伝達物質を合成する際にも欠かせません。
2009年04月16日
脳のアンチエイジング法はこれ
年をとれば、忘れっぽくなったりしますが、
意外と忘れないのが、昔の記憶です。
我が家は建て替えて、20年になりますが、
夢の中に出てくる家は、昔の家です。
認知症の方も、今のことは覚えられなくとも、
昔のことは、しっかり覚えているようです。
そんな脳の機能を利用しての、脳のアンチエイジング法を
ためしてガッテンが教えてくれます。
誰でも過去の良い記憶に接すると、脳が活性化するそうです。
20歳を過ぎると、脳の使われないネットワークが増えますが、
昔を思い出すと、失われたネットワークがよみがえり、若返るとか。
そこで、6組の夫婦に昔の家を再現して、そこで12時間いてもらった。
すると、4人は大幅に若返って、
特に1人は71歳と判定されていたのが、44歳といわれた。
全員、ドーパミン(やる気物質)が増えていて、
特に1人は、3倍にもなった。
肉体的にもアンチエイジングできて、
全員、体の柔軟性がアップしていた。
昔の家に住むのは無理でも、昔の写真や映像を見るだけでもいいし、
特に、恋の想い出は効果的だそうです。
時代の先端を行くような物に接して「ついていけない!」
と思うよりも「これなら分かる!」というような物や、
懐メロなどに、積極的に接するのが良いようなので、
周りの人も「そんな古臭いもの」という目で、
見ないようにして欲しいと思います。
2009年04月08日
いびきのメカニズム
睡眠時に発する爆音「いびき」。イビキをかく原因や音の大きさは人それぞれ違いますが、いびきをかくメカニズム、音がでるメカニズムは誰でも同じなのです。
-いびきをかくメカニズム-
イビキは呼吸によって空気が通るときに、「上気道(のど(咽頭)や鼻(鼻腔))」の中の粘膜が振動して音が鳴る症状です。しかし通常時の呼吸では音は鳴らず、睡眠中の呼吸時にしか音は鳴りません。
これは睡眠時には「上気道」が狭くなることが深く関係しています。
上気道は筋肉で支えられ、元々狭い器官なのですが、何らかの原因によって狭くなってしまうと、空気の流れが速くなり(同じ量の空気を吸うと、通り道が狭いので、その分速度は速くなります)、空気抵抗が大きくなり、上気道の粘膜の振動が増し、「抵抗音や振動音」が生じやすくなってしまうのです。
睡眠時には全身の筋肉が緩むのと同様に、上気道の筋肉も緩んでしまいますので、自然と睡眠中は上気道が狭くなってしまい、「抵抗音や振動音」の“いびき音”が発生しやすくなってしまうのです。
さらに上気道は、「アルコール(飲酒)・肥満・疲労(ストレス)・病気・薬(睡眠薬・精神安定剤)・老化(加齢)」など、さまざまな原因によってより狭くなり、上気道が狭くなると、空気抵抗が大きくなるため、粘膜の振動も増し、いびき音も大きくなるのです。
以上のことから、「上気道が狭くなる」ことに繋がることが、いびきの最大の原因なのです。
-いびきの音が出る場所は?-
いびきは上気道の粘膜が振動して音が鳴るのですが、この上気道の中でも特に「口蓋垂(のどちんこ)とその上の軟口蓋」の部分がもっとも音が鳴る場所で、その他にも「喉頭(のどぼとけ)・舌の付け根」などでも音が鳴ることもあります。
-息を吸う時と吐く時、どちらでイビキをかくの?-
いびきは、基本的には「息を吸った時」にかく症状です。しかし息を吐く時にも粘膜が振動し、いびきをかくこともあります。
2009年04月02日
泣きたい時に泣ける力
泣きたい時に泣ける人はむしろ健康なのかもしれない。
悲しみを感じた時、自然と涙が流れるのが自然である。けれども、悲しい時に泣けない人が増えたと思う。思春期、青年期、そして、成人期のC/Gを担当しても、悲しみを心の奥に抑圧している方が多くおられる。悲しみとは、自分の期待や要求をあきらめたり、あきらめかけた時の感情であり、喪失感や無力感、絶望感につながる。中でも、無力感が続く時は、心のエネルギーが枯渇した状態であり、ストレスの身体化や行動化にもつながる。防衛機制が働く時も多いが、自己抑制を解ける心理的環境があることが望ましい。泣きたい時、好きなだけ泣ける環境があることも、心の健康を保つ要因となる。自己抑制型行動特性も背景にあると思われるが、泣きたい時に泣けるよう心理的な緊張がひもとけていくためには、「家族」に匹敵する新たな小グループが形成されていく必要があると思う。御年寄のご経験から学ぶことも多い。