2009年05月25日

花言葉 (はなことば)

花言葉は、その花(樹・草)を見てどう思ったかという地域柄、故事・伝説・言い伝え・宗教・小説(物語)等から引用されているので世界各国で花言葉が違ってきてしまいます。また、本の編集者の好みによっても変わってきてしまうのです。なので花言葉には「絶対これ!」というものがありません(笑)。

なお、花の名前には和名、英名、エトセトラ…と、同じ花だけど違った花のように聞こえてしまうものもあります。例えば「ひなぎく」と「デージー」。どっちがすぐ思い浮かびますか? 同じ花なんですけどね…。


月桂樹:「栄光」
薔薇:「情熱」
菫:「忠実」
雛菊:「無邪気」
百合:「あなたはわたしを騙せない」
福寿草:「永久の幸せ」
藤:「恋に酔う」
アンボビウム:「永遠の悲しみ」

2009年05月18日

豚インフル:ワクチン製造優先、専門家から賛否両論

舛添要一厚生労働相が27日、豚インフルエンザワクチンの製造を季節性インフルエンザより優先する考えを示した。しかし、季節性インフルエンザでも年間1万人前後の関連死亡者が出ており、専門家からは賛否両論が出ている。

 永井美之・理化学研究所感染症研究ネットワーク支援センター長(ウイルス学)は「理解できない。季節性インフルエンザがなくなるわけではない。豚インフルエンザへの対応では、現状では世界保健機関(WHO)がフェーズ3に据え置き、今後収束するかもしれない。また、タミフルなどの薬が有効だ。開発が進む治療薬の承認を急ぎ、選択肢と備蓄量を増やすことが重要だ」と問題視した。

 一方、鈴木宏・新潟大教授(国際感染症学)は「流行の可能性がある中、今から製造を念頭に置いて対策を立てることは大事だ。材料確保の問題がある。準備のゴーサインが出るのは適切だと思う」と話した。

 現在、国内でインフルエンザワクチンを製造しているのは4機関ある。このうち、財団法人「化学及血清療法研究所」(熊本市)は「どの種類のワクチンを製造するかは当局の指示に従っている。現時点では、指示待ちの段階だ」と話した。

2009年05月08日

玄米

食物繊維やミネラルが豊富

 栄養価に優れた玄米は、とくに食物繊維が豊富。白米の6倍もあり、便秘を解消してくれるほか、ダイエットにも効果あり。そのほかにもカルシウムや鉄分などのミネラル類や必須アミノ酸、内分泌や神経の働きを安定させるパントテン酸などが含まれています。

ビタミンたっぷり、元気なからだに

 新陳代謝を高め、エネルギーを生成する力となるビタミンB群を含んでいます。また、胚芽(はいが)の部分にはビタミンEがいっぱい。ホルモンの分泌を促して、細胞の若さを保ちます。美肌を作り、体の内側からも元気にしてくれるのです。

かめばかむほど豊かな味わい

 玄米の魅力の一つに独特の歯ごたえが挙げられます。かめばかむほど唾液(だえき)がたくさん分泌されて甘みが出てきておいしさが増します。かむことでこめかみが刺激され、脳を動かし臓器の働きが活発になるというメリットもあります。

玄米と白米こんなに違う!

 玄米と白米の違いは栄養バランスを見ても歴然。その違いはぬかと胚芽にあります。白米は精米によりぬか層を取り除いてしまいますが、玄米はそのまま残してあります。ここには優れた栄養素が蓄えられており、私たちにさまざまな健康効果をもたらしてくれるのです。



玄米は生きている
 水につけて2~3日おくと玄米は発芽し、精白米は腐敗します。このことから玄米は「生きている米=生き米」と呼ばれることもあります。

<< 前のページ
|
次のページ >>